日蓮宗大荒行成満会
2026/02/10
皆さんこんにちは、(株)たくみの児玉です、ご覧いただきありがとうございます。
今日は2月10日です、日蓮宗の荒行のお話です。
日蓮宗の荒行(あらぎょう)はとても過酷で有名です、真言宗の千日廻峯行、インドのヨガの修行とともに世界三大荒行と言われております、実際に経験をした僧侶からお聞きしたお話やインターネットの情報を元に、その内容を少し公開しますと、
荒行僧は毎日午前2時30分に起床し、3時間おきに1日7回の『水行(すいぎょう)』という修行を行うそうです、この水行とは過酷さが非常に有名で、極寒の屋外でふんどし一丁でお経を唱えながら水浴びをする修行です、まさに命に関わりますね、、その他の時間はお堂でひたすら読経をお唱えする『勤行(ごんぎょう)』で、水行よりは過酷では無いと思ってしまいますが、勤行中はどんなに位の高い僧侶でも正座です、しかも大声で読経する修行ですので当然、喉、足がボロボロになりますね、、、声が枯れ、足は壊死に近い状態になるそうです。。食事は午前・夕方の1日2回で、基本はおかゆや味噌汁、納豆などの精進料理がとってもちょっぴりしか出ないそうです。。。だいたいの人はまったく足りずに基本的に100日ずっと空腹との戦いらしいです、、食事も厳しい修行の一環なのですね、そして過酷な修行で疲れきった身体を唯一休められる就寝は午後11時半らしいのですが、なんとなんと!スポーツで言う『自主トレ』的な居残り読経をする修行僧も居て、夜通しになる時もあるのだとか、、、、疲れた身体にムチを打つ必要がどこにあるのか……さすがは仏道修行者。。そして当然100日間の修行は休日などありません。声を張り上げ、法華経の如来寿量品第十六を1日に100巻繰り返し唱え続ける荒行僧の衣装は清浄衣(死に装束)で、足袋や靴下の着用は認められておらず裸足で修行します、ちなみに堂内には暖房が設けられていないそう、外部の家族や友人と連絡を取ることも許されておらず、スマホも没収され、テレビや新聞もありません。修行僧は寒さと飢えと睡魔に耐え、外界から遮断された環境でひたすら修行する、まさに命を賭けた修行なのです。
もちろん、健康な人しか入行出来ず、修行前には厳粛な健康診断があります。
毎年11月1日に入行し、100日後のこの2月10日に全日程が終了、成満会を行う為に荒行堂から一列になって、心体がボロボロでヒゲが延び放題の行僧様達が南無妙法蓮華経をお唱えしながら出てくる映像が有名ですね。
この大荒行を命賭けでなぜ行うかというと、成満した僧侶は「修法師」の資格が与えられ、日蓮宗特有のご祈祷を行えるようになるのです。そして荒行の回数に応じて初行(祈祷相承)・再行(幣束相承)・参行(大黒相承)・再々行(水神相承)・五行(本尊・伝師相承)・参籠(伝師相承・修法師範)と呼ばれ、それぞれ秘法の伝授を受けます。
要するに『奥義』を習得する為の100日間と言えます。
当然、毎年途中リタイアする行僧様も居る中で、今年も無事に成満できた行僧様への労い、ありがたみを感じて過ごす1日なのです。
大荒行参行(3回)成満、中村友謙聖人
ハキハキとしたお経の声が大好評です!
松戸市和名ヶ谷724
日蓮宗 本法寺
合祀墓 久遠御廟(くおんごびょう)
1霊20万円より
※遺骨の一時預かりも受付中
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