葬り方も近代化！墓前で音楽葬

皆さんこんにちは、㈱たくみの児玉です、ご覧いただきありがとうございます。

今日は故人の葬り方についてです。

最近では冠婚葬祭は新たなスタイルに変化しつつあります、墓前でのご供養方法も同様です。

皆さんは『音楽葬』という変わった葬り方をご存知でしょうか？

主には音楽関係者をご供養する際に、通常は仏式ではお坊さん、神式では宮司さんがご供養しますが、その代わりにピアノや楽器で音楽を奏で、故人様へ捧げてご供養すると言う形のスタイルです。

実は、終活での死後の自分の葬られ方をこの音楽葬を希望する方が大変多くなってきており、音楽関係者でなくても見かける事も増えて来ております。

見た事がある私の感想を言いますと、一概にどの音楽葬でも「素敵」の一言につきます、故人が生前に好きであった曲や音楽を墓前で皆さんで一生懸命演奏し、その素敵な音楽とともに故人様の魂は浄化されて天国へ…そんな感覚です、音楽も素晴らしいのは去ることながら、演奏している皆さんのその顔も、、とても真剣で一生懸命で全員素敵です。

多く用いられる曲としては、やはり定番の秋川雅史さんの「千の風になって」や「Amazing Grace」など、涙涙の墓前供養になる事が多いです、思わずスタッフであるこちらも、もらい泣きなどもあります、、

墓石、御影石の選別も去ることながら、墓前での法要、ご供養の行い方も良く選らんで頂く事も大切ですね。

 

 

お墓は静寂、安眠しているご先祖様達を起こしてはいけないのでお参りや法要も静かに営まないと、、

そんか事はありません！素敵な音楽で極楽浄土でもにぎやかに楽しんでいただきましょう！

思わず眠りについている魂も起きて聞きたくなる音楽葬できます。

 

 

印西市武西289-4

宗教不問　ガーデンニュータウン霊園

1.5㎡Nタイプゆとり墓地  66万円(税込)～

※永代使用料、初年度年間管理費が別途必要となります。

 

※ギター、鍵盤、ハーモニカ等持ち込み演奏自由(ただし、周りにご迷惑の無い程度)

 

資料請求無料、是非お気軽にお問い合わせくださいませ。