株式会社たくみ

和型、洋型墓石の需要比率

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和型、洋型墓石の需要比率

和型、洋型墓石の需要比率

2025/01/06

皆さん2025年、明けましておめでとうございます!本年度も『真心を形にするお手伝い』をモットーに私達㈱たくみは日々精進して参りたいと存じます、どうぞよろしくお願いいたします。

 

改めまして、皆さんこんにちは、㈱たくみの児玉です、今年もブログ更新を頑張りますのでどうぞご覧下さい。

 

さて、新年第1号の記事は墓石、お石塔の型についてのお話です。

 

皆さんのお墓の墓石は和型ですか?それとも洋型ですか?

墓石をご購入する際に、「どちらで墓石を建立する人が多いの?」と良く聞かれますが、私達㈱たくみで受注するおよそ8割ほどは『洋型』の墓石です。

霊園全体を見ても、かつての和型は少なくなっている傾向で、墓地の風景写真などをインターネットで見ると、どの霊園でも洋型が主流なのが目につきますね。

しかし、寺院墓地や共同墓地などでは和型墓石も根強い人気を長年維持しており、こだわって希望する方も絶えませんし、和型限定区画などが存在する墓地も未だに存在します。

では、「石材店としてのお薦めはどちらですか?」との質問に対応する際に、私達㈱たくみでは、やはり通常では洋型をお薦めしております。

大きな地震が頻発する昨今、単純に背が高い和型よりは洋型の方が安心出来る事もあり、事実上東日本大震災では古い和型墓石が倒壊したりの被害が多発しておりました。

どちらでも良い…と迷っている方にそのお話をすると、大体は洋型をお選びになります。

しかし、やはり「これぞお墓」と言った考えで和型にこだわる方もいますが、ご心配はいりません、現代ではしっかりと和型墓石にも耐震対策はしております、お石塔の中心にステンレス製の無垢耐震棒を当社では標準仕様とさせていただいておりますので、そのお話で安心して和型にする方もいらっしゃいます。

昔の墓石施工は、いわば墓石を積み重ねて「置いてあるだけ」に近かったのですが、今の施工方法はいかに石同士を「接着」できるかがポイントになっております、そして万が一の事も考えて入念な耐震、免震の施工方法ですので、当然、少々の地震では影響されないようになっているのです、結果、洋型でも和型でもどちらでもお薦めなのです。

また、石材を使用する量は和型の方が多くなる場合が多いので、他社様では「和型の方がお値段が高いですよ」とご案内された、、と言うお客様もいらっしゃいますが、厳密に言えば正しい事です、しかし当社では一生のうちに何個も買うお墓では無いので、和型も洋型も同価格にてご案内させていただく事の方が多いです、どちらも同じ価格、同じ耐震工法を備える事で、よりお客様が選びやすくしています。

 

 

安心の耐震、免震設計が標準仕様!

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松戸市和名ヶ谷1204-2

宗教不問 松戸浄苑

0.36㎡  総額66万円(税込)~

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お気軽にお問い合わせ下さいませ。

 

 

 

 

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住所 : 千葉県松戸市六実2-57-1 
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